2023年

脂肪酸結合タンパク質3(FABP3)欠損による内側前頭前野における遺伝子発現の変化

山本 由似,川畑 伊知郎,福永 浩司,大和田 祐二

第97回日本薬理学会年会(12月15日,神戸国際会議場,神戸市)

Investigating the effects of maternal immune activation on behavioral and histological phenotypes in mouse offspring

 Hinako Kirikae, Florian Pans, Mai Sakai, Zhiqian Yu, Noriko Osumi, Hiroaki Tomita, Motoko Maekawa, Yuji Owada

 FENS-Hertie Winter School 2023 "Neuroscience of Mental Health” (12月5日, Obergurgl University centre, Obergurgl, Austria)

High-fat diet intake accelerates Alzheimer’s disease progression of APPNL-G-F mice by inhibiting the protective function of microglia

Shuhan Yang, Hirofumi Miyazaki, Yuji Owada

The 10th Asia Pacific International Congress of Anatomists (APICA)/20th Australian and New Zealand Association of Clinical Anatomists (ANZACA) conference  (12月1日, University of Otago, Dunendin, New Zealand)

福島国際研究教育機構(F-REI)が目指すもの

大和田 祐二

第63回日本核医学会学術集会 第43回日本核医学技術学会総会学術大会 

合同シンポジウム福島セッション(11月17日,グランフロント大阪,大阪)

DOHaD仮説に基づいた統合失調症の分子基盤の理解と治療法の開発

前川 素子

第96回日本生化学会大会  精神・神経疾患発症のメカニズム解明と治療に向けたエピジェネティック・アプローチ

(11月1日,福岡国際会議場,福岡市)

Investigating the effects of maternal immune activation on behavioral and histological phenotypes in mouse offspring

Hinako Kirikae, Florian Pans, Mai Sakai, Zhiqian Yu, Noriko Osumi, Hiroaki Tomita, Motoko Maekawa, Yuji Owada

11th IBRO World Congress of Neuroscience (9月11日, Palacio de Congresos de Granada, Granada, Spain)

脳発達期のFABP4 機能低下が自閉症様表現型に与える影響の解析

孫 正康, 前川 素子, 坂井 舞, 兪 志前, 大隅 典子, 富田 博秋, 大和田 祐二

日本解剖学会 第69回東北・北海道連合支部学術集会(9月2日, 東北医科薬科大学,仙台市)

妊娠中期の母体免疫活性化が仔の自閉症様表現型に与える影響の解析

切替日奈子, Florian Pans, 生田美徳, 内堀永梨果, 坂井舞, 兪志前,  大隅典子, 富田博秋, 前川素子, 大和田 祐二

日本解剖学会 第69回東北・北海道連合支部学術集会(9月2日, 東北医科薬科大学,仙台市)

核内受容体PPAR𝛼に着目した統合失調症新規治療薬の開発

生田美徳, 吉町文子, 島田莉名, 黒崎円花, 坂井舞, 兪志前, 富田博秋, 前川素子, 大和田 祐二

日本解剖学会 第69回東北・北海道連合支部学術集会(9月2日, 東北医科薬科大学,仙台市)

脳発達期のFABP4機能低下による自閉症病態形成メカニズムの解明

孫 正康, 前川 素子, 坂井 舞, 兪 志前, 大隅 典子, 富田 博秋, 大和田 祐二

第46回日本神経科学大会(8月4日, 仙台国際センター,仙台市

母体免疫活性化が仔マウスの組織学的、行動学的表現型に与える影響の検討

切替 日奈子, Florian Pans, 坂井 舞, 兪 志前, 大隅 典子, 富田 博秋, 前川 素子, 大和田 祐二

第46回日本神経科学大会(8月1日, 仙台国際センター,仙台市

CST実施に係る指導監督者としての課題

大和田 祐二

第123回日本外科学会定期学術集会

CST推進委員会・厚生労働省班会議合同企画シンポジウム(4月29日, 新高輪プリンスホテル,東京)

統合失調症の治療標的としての核内受容体PPARαの可能性

前川 素子, 大和田 祐二

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月20日, 東北大学, 仙台市

Absence of fatty acid binding protein 7 decreases growth and metastasis in murine melanoma models

Tunyanat Wannakul,  Hirofumi Miyazaki, Yoshiteru Kagawa, Motoko Maekawa, Yuji Owada 

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月20日, 東北大学, 仙台市

High-fat diet intake accelerates the progression of APPNL-G-F/NL-G-F Alzheimer's disease model mice by affecting the functional activity of microglia

Shuhan Yang, Hirofumi Miyazaki, Yuji Owada 

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月19日, 東北大学, 仙台市

脂肪酸結合蛋白質FABP7は肝マクロファージの抗炎症性機能を制御し肝線維化過程に関与する

宮崎 啓史, Yang Shuhan, Tunyanat Wannakul,  大和田 祐二

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月18日, 東北大学, 仙台市

新生仔期マウスの前帯状皮質におけるFABP3の機能的役割

山本 由似, 尾形 雅君, 大和田 祐二,  上条 桂樹

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月18日, 東北大学, 仙台市

母体免疫活性化に着目した自閉症モデルマウスの作製

切替 日奈子, Florian Pans Francois Marie Corneille, 前川 素子, 大和田 祐二

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月18日, 東北大学, 仙台市

薬理学的統合失調症モデル動物を用いた統合失調症の新規治療薬の開発

吉町 文子, 生田 美徳, 大西 哲生, 吉川 武男, 前川 素子, 大和田 祐二

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月18日, 東北大学, 仙台市

脳発達期のFABP4機能低下による自閉症病態形成メカニズムの解明

孫 正康 , 大西 哲生, 吉川 武男, 前川 素子, 大和田 祐二

第128回日本解剖学会全国学術集会(3月18日, 東北大学, 仙台市